家のコト、外でやって家に入れるとまた楽しい

夏休みの9歳の次女と出かけたのは、「子ども生活体験ひろば」。
主催は大津友の会(※)

この企画、あっという間に3歳から小学6年生まで
70人近くの子どもが集まったそうで、当日は大賑わい。

子どもたちに「自分の手で生活する」その体験を、と
いくつのもコーナーをスタンプラリーで順に回る。

 

1辺ずつ色を変えて縫う。2学期に持っていける~♪とごきげん。

ぞうきん縫いでは、マンツーマンでおばちゃんが付いてはじめにレクチャー。
あとは見守ってくれる。
(小学2年生以下は、フェルトを切って貼って自分のワッペンを作る)

 

かごの中のものをたたんで引き出しにしまう。自分でスピード競争中

洗濯物たたみでは、子どもサイズの毎日の衣類をワンセットたたんでみる。
ここにも優しいおばちゃんがついてくれるから、わからない子も大丈夫。

 

つぎは上靴洗い。黙々と集中。

これは洗ったあとで干そうとしているところ

これは洗ったあとで干そうとしているところ

他に、クッキング、簡単な工作でおもちゃづくりもあった。

 

あそこでもここでも、いいねー、がんばってるねーと声かけられて、
子どもたちニコニコ。
早くやって次のスタンプへ進みたい!

やってみて、ますますやりたい気持ちをムクムクと高めていく。
もっともっと、と。

手を動かし、頭を使い、目を使い。
それが楽しさになる。

 

「パット寝 パット起き」のコーナーでは、
夏休みに起きる時間と寝る時間、そしておうちでの役割仕事を決めて
書いて宣言。

うちの9歳は…

お!多いやん。
普段の役割に加え、何気に2つ追加していた(笑)
ほめてほしいオーラ全開、でもサラリと出す。

ふーん(^^)

帰ってからやれてなくても、ま、いいのいいの(笑)
(あのとき書いてたのにやってないやん、とか口チャック)
やろうと思った、この瞬間の意気込みに拍手!

けっこう、みんなサクッと決めて書いていた。

中には、ない!と言ってる子もいたけれど、
このとき、何も書けなくても、
その子の中に何か感じてるのだから、それでいい。

いろんなタイプの子ども、どんな子もそれぞれの中に
「よく育ちたい」という力を持っていることを
大人がまず信じて、感じていること。
(赤ちゃんが立とうとすること、それを思い浮かべれば、難しくない(^^))

そこから、その子に合った言葉がけが生まれる。
それは栄養になる。

そしたら、その子なりのタイミングとペースで、
安心して伸びていけるんじゃないかな。

家の中でお手伝いが当たり前になって、
めんどくさい感を表現していた9歳。
外に出て、やっぱり楽しい、気持ちイイ、を再確認。

そして家でまた大きな力を発揮中~

 


大津友の会はじめ、全国友の会では、
小さな子を持つ親と子のために学びやイベントを開催中。
軽く体験してみませんか?
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こそだての樹 http://kosodatenoki.jp/

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