羽仁もと子エッセーから見る片づけ

「大津友の会くらしフェスタ」にて、片づけのミニ講習。
今回は、友の会創立者で、思想家、ジャーナリストの羽仁もと子さんのエッセーからいくつか引用、それを解説する形で片づけの極意をお話ししました。友の会バージョン!

羽仁もと子さんは明治生まれですが、現代にも通じる「ものの見方」をエッセーに残しています。
具体例は時代とともに合わなくなりますが歴史として学べ、変わらない本質のようなものを深く味わえる、そんなふうに思います。

そして、整理収納アドバイザー理論のベースを指導なさったという生活評論家の町田貞子さんも明治生まれの友の会会員。

「本質」と「具体的な手法」。
この日は、この2つを感じていただけたらと思って内容を考えました。
30代の方から80代の方まで、すごーくうなずいてくださっている方もいらして、とてもうれしかったです。

愉しい機会をいただき、ありがとうございました(^^)/


引用したエッセー
「ガラクタのない家」
「置き場所のきまった家」
「寝る前の家」
(人生の朝の中に/羽仁もと子著作集「家事家計篇」 婦人之友社,羽仁もと子著 より)

大津友の会は、全国友の会のひとつで、雑誌「婦人之友」の読者の会。衣食住、家計、子育てなど学びあっている団体です。
大津友の会 https://www.otsu-tomonokai.com/