09/13/2020親と家事家事セラピスト吉田しょうこ ”家事”をいやなものにしてほしくない先日、”「だれかのじょうず」ではなくあなたのしあわせな家事へ”というタイトルでお話する機会がありました。どうせやるなら、しあわせを感じる方がいいです。きっとあります。 わたしが「家事をいやなものにしてほしくない」と今思う […]
08/14/2020親と家事家事セラピスト吉田しょうこ ひとりだったら、ようせんなあお盆、というのは、母が亡くなってから、初めは儀式でしたが、今はより身近な感じがします。母の好きだった色の花を見つけて、ふわっと飾りました。(道の駅でね、見つけたお手頃すぎる小菊)母のためにと飾る気持ちだけれど、花は自分の […]
05/10/2020親と家事家事セラピスト吉田しょうこ ごみ箱だからこそお菓子の勢いも増し、いっぱいになるぺースが速くなって、 なんとかしたいなあと思っていたのは、紙くず、 ティッシュを捨てるリビングのくずかご。 こまめに空けるという策ではなく、どうせなら「週2回、可燃ごみの前の日に取り出す […]
05/05/2020親と家事家事セラピスト吉田しょうこ おとうさんにきいてみたら5月の節句、お父さんの子どもの頃はどうだったの?と数年前に聞いたら、物置からこれが出てきた。面倒がっていたけれど、出したらとても懐かしそうだった。 父の節句道具。今年だとかれこれ76年前のもの。 それ以来、毎年出てきても […]
12/09/2017親と家事家事セラピスト吉田しょうこ 介護予防「ICF」から、家のコトは生きるコト昨日は竜王町健康推進員養成講座の日。 町内のいろんな地区からいろんな年代の女性が集まり、暮らしの中の心と体の健康について学びます。 介護予防のお話があり、印象的だったのは、「ICF」。 人が生きていくための機能全体を「生 […]
10/14/2017お知らせ家事セラピスト吉田しょうこ 掲載*ジャパトラ*実家の片づけ、モノを介した語らいで新しい親子関係を一般社団法人住まい教育推進協会発行「ジャパトラ」 10月号は住まいと暮らしの知識を深めることで、人と社会がより豊かになるように、というテーマです。 こちらの巻頭に記事を掲載していただきました。 家事セラピストとして活動し […]
08/11/2017お知らせ家事セラピスト吉田しょうこ 掲載*2017婦人之友8月号*「みんなで家事」のしくみづくり「婦人之友」8月号に掲載していただいた、わが家の今。 (明日はもう9月号の発売なので、写真を掲載します^^) 子どもたちには、日常生活の中で体を動かしながら「家の中の心地よさは自分たちでつくろう」と感じてほしいと願ってい […]
12/28/2016親と家事家事セラピスト吉田しょうこ 「日常の色」暮れのお墓参りでひとときの雪景色暮れ、いつもの行事としてお墓参りに家族で出かけた朝。 今朝、晴れてる琵琶湖の東岸から見る湖西は どうみても雪の雲! 琵琶湖大橋を渡ったら… やはりすっかり雪。 のんきにサボを履いていたわたしは、つま先歩きをしてお墓まいり […]
12/14/2016子どもと家事7-9歳家事セラピスト吉田しょうこ わが家の家事 12月の受け持ち仕事わが家の家事、「受け持ち仕事」と「気がつき仕事」がある。 しばらく内容も分担も替わってないし、文句がでている部分もあるので、「受け持ち仕事の分担を考える」というミニ家族会議を今月やってみた。 こんなルールで。 ・ていねい […]
09/06/2016親と家事家事セラピスト吉田しょうこ 9月、お月さんと母今年の中秋の名月は、15日だそう。 私が生まれたのが満月の次の日だったり 母が亡くなった日が満月の夜だったり そういうことが、 月を見るときにはこみ上げてきます。 母もとても月が好きな人でした。 いつもお月見を楽しみにし […]
08/16/2016夫と家事家事セラピスト吉田しょうこ いろんな場所がある、ということお盆休みは、まず1日かけて滋賀から関東へ車で移動。 名神~東名高速を走ると、出会ったころにいっしょに出かけたツーリングの話になる。 夜中に関西を出て日本平へ、 全国から大勢で合流しておおいに喋って食べて、夜に関西に戻る、 […]
08/10/2016子どもと家事7-9歳家事セラピスト吉田しょうこ これもいつもの家のコトになりました、お墓参りにて今日は朝からお墓まいり。 中2長女がゴシゴシ、小3次女が柄杓で流す。 もう何年も同じこと、 到着したらごく自然に2人でやってくれる。 私は脇で雑草取り。 そして、線香、お供え、順番にお数珠持ってご挨拶。 こんな記憶も持っ […]