ライフワークとして、大切にしているのが「かぞくで家のコト」
家事にとどまらず、家庭づくりだからです。
でも、「こうあるべき」というところから出てくるものではありません。

より笑顔になれて、温かく、子どもの安心基地である家庭は、おとなの安心基地でもある。
心が安らぐ関係性は、互いを受け入れ合う関係性。頼り、頼られる関係性。
ありがとうが行き交う家庭には、それがあるのではないでしょうか。

家庭は、2つの異なる家を背景に持つふたりが出会い、新しく創られます。
だから違ってあたりまえ。
そして、子どもを介して生活に変化が起こる。変化することが育つということだと思うのです。

子ども家事塾の実践、自分の子育て、保育現場での子どもの様子、これらを通して、やはりそうだと実感しています。子どもたちは、「よくなりたい」という思いがいっぱいあるのです。
自分のことをすることだって、親の手から伝えられて始まる。それもお手伝い。

生まれてきて、持っている宿題がある。子どもたちを見ているとそう感じます。
その機会を奪ってしまっていないか、子育てをワクワクするものにするには…

これらのことをベースに、家事・子育て・家族を合わせたお話をさせていただいています。

講演・講座のご感想から抜粋

  • 子どもとの関わりで、食事の面など家が汚れるのが嫌で食べさせています。自分でやりたいって思う気持ちを汲み取っていきたい。
  • 家事は子育ての中にある、お手伝いの中にあるということが印象的で納得しました。
  • 自分が抱えている問題と、これからできることがわかって、楽になれると希望がもてました。
  • 手でできることを子どもたちと一緒に楽しみながらしたいと思いました。
  • 家事は済ませて子どもと遊ぶ時間を確保するものだと思っていたけれど、一緒に楽しみながら家事をすることを知り、勉強になりました。
  • 家事や子どもの手伝いについて、「ちゃんとしなきゃ」「させなきゃ」と思っていましたが、お話を聞いて、気負いすることではないんだなと気づかせてもらいました。
  • 家事は変わっていってもよい、自分で自分のことをするのも家事という言葉に、元気をもらった気がします。今の家事や育児の仕方を見直し、親としてバージョンアップできるようにと思います。
  • 子どものお手伝い、私も3,6歳の子にしてもらいますが、やっててよかったと思いました。みんなによくやってられるなーと言われるので…汚れたり、あちゃーと思うこともありますが、いろいろさせてあげたいと思います。家事を通して成長していく!素敵だと思います!
  • 今日のお話を聞いて、家族をまきこんで家事をしていきたいし、そうなるように子育てしたいなと思いました。
  • 夫の家事のやり方と私の家事のやり方が違うので「やるよ」と言ってくれてもイライラする時がある。お話しでもあったように、夫と話をしてみて家事をみんなでできるようにしていけたらと思いました。「ありがとう」と言い合えるような家庭にしていけたらと思います。
  • 夫の家事でイラつく原因がわかってよかった。つい、家族だからわかるでしょって思いこんでしまって、根本を忘れていた。