十五夜に珍客?

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夕方、スイミングの送迎バタバタと、
小3次女の久々の豆腐白玉作り。

晩御飯のあとに
外に出て月を愛でることに。

 

そこへ珍客?

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まあいいや、と放っておいたら

彼はススキの穂によじ登り、

やがてお月さんを見てましたとさ。

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必死の様子で 彼は駆け上がり・・・

 

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もう幻想的な ファンタジーな そんな世界へ

この写真は、宝物になりそうです^^