地域のこと「何につながる何をするか」に頭を使う

 

今日は地域のこと2つ。
町の福祉計画推進委員会で、「何につながる何をするか」に頭を使う。
行政の仕事に活かせる何か、それが暮らしに戻るわけだから。
現場からの声として届ける役目。
そして、たくさんの気づきを得させてもらっています。

ちいさな灯がたくさん美しい。地域に続く神社の祭も9月。

夜は晩ごはんも早回しで、地区の「災害時の支え合いしくみづくり」に自治会のみなさんと。
事務局なので、区民の皆さんに配る事前調査票のたたき台を作り、ミーティング。
公助ばかりを求める声が強いように思えた昨年から、2年目の取り組みです。自助と共助、こちらを強めていくように、まだまだ種まき中。