掲載*「結びのたね」ーひだまり学舎の挑戦(上)始まる(京都新聞)

私が大阪の池田市から竜王町に引っ越してきたのは2016年でした。

その夏、地域おこし協力隊員で、現在、ともに一般社団法人を営む仲間、木田桃子さんと出会いました。
そして、さらにいろいろな方と。

人が出会うということは奇跡です。 
そして、語り合い聴き合って、つながるのはもっと奇跡。
その奇跡は、それぞれの人の中にタネをまく。

そんなふうに思っています。
だから、この新聞記事のタイトルを見たときに、もうしびれました!

その大いなる実験室でもあるひだまり学舎で、先日取材され、本日の京都新聞滋賀版に掲載されました!
ひだまり学舎の誕生のところから、すてきなタイトルとともに丁寧に紹介してくださっています。
3回連載、
ワクワクドキドキしています!

引用:京都新聞 2020年2月12日 地域面 滋賀版