かぞくのじかん vol.14
土曜日に届いた「かぞくのじかん」。
特集は「人を呼べる家に」で、そうじとレシピが盛りだくさん。
他の内容も、手順をくわしく説明する画像が多く、
号を重ねるごとに、「具体性」がすごく強くなってきている。
巻頭の記事では、気持ちのよい家にしておくためのポイントを
「家事に流れを決めること」と料理家の野口さん。
こういう考え方を伝えるのが、この雑誌の価値だなあ。
改めて感じたこと。
1.単なる作業ではなく、「頭を使う」ということ。
2.片付いた家に帰宅したときのすっきり感、やっぱり良い♪
がんばろう!って思いがち。
がんばりすぎない、でも素敵に。って表紙にあるつぶやき。
これっていちばん大切かも。
さ~て、誰をお招きしようかな~
*かぞくのじかんvol.14(婦人之友社)>>http://www.fujinnotomo.co.jp/magazine/kazoku/kazoku14.html