じゃあ、私やろっか→そら、うれしいがな
今日は、朝からデスクワークばかりでした。
学級閉鎖でお休みしている小6の長女が
「あ、じゃあ、私やろっか?」 と、お昼を用意してくれました。
と、言っても、
おもちを焼いて、すでにあったお味噌汁に入れてくれたお雑煮ですが(^^)
自分には、ここぞとばかりにインスタントラーメンを作って喜んでいました。
(わが家ではインスタントラーメンは貴重品(^^))
「自分にもその結果うれしいことがある」とわかっていると、すぐ行動しますね。
これ、めっちゃ大事です。
私は何かと中断せずお昼になり、助かりました。
はいどうぞ、って出してもらえるのって、うれしいもんやねー
いっつも、はいどうぞ、って出してるばっかりやから。
あたたかいものを食べると、気持ちがほーっとするなあ。
あ~今日はほんとにありがたいわ~
ありがとう~
お餅を味わって、気持ちのままを伝えました。
そしたらニヤニヤが止まらない長女。
どうしたん?って聞いたら、「そら、うれしいがなー」
なんか、新喜劇に出てくるおばさんのような言い方で。
やったことが人を喜ばして自分もうれしいな、
やっぱり台所のことするのん、楽しいな、ってことかな。