家のコトから始まる話@ルッチまちづくり大学

この夏のこと。
ルッチまちづくり大学で、講義をする機会をいただきました。

”地域に根ざす。幸せになる。”

をコンセプトに米原市が運営する市民大学で、目的は地域で行動できる人材の育成。
家事セラピストからはじまって生活・地域ファシリテーターの育成を目指した、家事塾創設・故辰巳渚に知らせたい!と思うようなコンセプト。感激でした。

当日は、今期学ばれている20代から70代まで、男女さまざまな方が来てくださいました。

家庭教育を通した視点と地域活動に携わっているわたしそのものを、とリクエストをいただき、「かぞくで家のコト」がタイトルに。

・なぜ家事なの?~人の生活の足場として
・人生の節目と家事
・教育と家事(お手伝いをテーマにした”子ども家事塾”から見えてきた「家事が育てる力」、子どもの力を削がないありかた、大人の役割)
・その地域とともに生活者としてできることは何か(「わかる」へのくふう)

家事、家庭、子どもの発達、コミュニティースクール、自治会など、、、話題としては多岐。私の中では、自分を知ることであり、人とのわかり合えなさを前提に生まれてくる「人との関わり方・自分のあり方」の話だったのです。

双子さんを含む、3人の小学生のお父さん30代からの声、

「家事の話」と聞いていたが、思っていたものとまったく違った。そしてとてもよかった。

と、ご自分の家庭のこととも照らし合わせながら、感じ取ったことを伝えてくださいました。いい裏切り方ができて(笑)本当によかったです。