「いろんな面を持つひとりの人」として関わりながら進むこと

今日の午後は県庁東館で、社会教育委員として研修会に。

田口 真太郎さんがこれまで歩んでこられた道を聞きながら、たくさんの人との出会いと対話の連続が生んだストーリーを想いました。

「垣根を越える」ということが生む刺激、新しいこと=突破力で、丁寧な関係性づくりを大切にして育てるということ。これまでも大事に思ってきましたが、もう一度振り返ることができました。

「いろんな面を持つひとりの人」としてどう在るか、主体的に変化を実現する共同体となり、互いにつながりながら柔軟にコトを成していく。
めんどくさいんだけど(笑)わくわくするから、やりだしたら絶対こっちがいいとわかる。

いろんな委員会もそうです、ほんとは。

今日は救われたように眠れます。
いい日でした。