味噌づくり会

ひだまり学舎の仲間、たみ子さんが要の味噌づくり会
彼女の縁ある総勢15人の手が入れ替わり立ち替わり関わり、今年の3日間の仕込みが終わりました
なかなかのハードワークなのですが、初めましての出会い、お久しぶりの方、いつも会ってる方、話すのも楽しくて、一緒の作業というのは力を出せるものですね
106キロのお米からの糀づくり、どの量をどんなふうにとこんがらがる頭を整理するところから始まり

大きな圧力鍋での大豆煮、味噌玉など、せっかくなので、工程のわかる写真を載せておきます


わたしはひだまり学舎用と自宅用にそれぞれ10キロづつ仕上げました
味噌のトップには地元の銘酒、松の司の酒粕を
秋くらいから、ひだまり学舎のランチタイムにも登場予定です
@tamikohosoi 今年もありがとうございました
会場は農村婦人の家
全国にあるこの施設
何このネーミング、なぜできたのか、興味湧いて調べると、農村や生活の歴史が見えてきて、ますます引き込まれるわたしです