映画「ルックバック」
日曜の夜、高2次女と58分間の映画
「ルックバック」へ
見たいと思っていたという娘のことば、
小学4年生の藤野と不登校の京本の出会いからの運命に惹かれて。
この日のわたしが感じたこと
ひたむきさと時間の流れ、悲しみ、受け止めきれない現実、確かにあった過去、背景を見ること、振り返ることで今からの一歩になること、思い至るかどうかで大きく違うこと、まんがに関わる人たちのこと
見る人によって、それぞれのルックバックもあることでしょう。
娘も自分のあり方を振り返って話してくれました。
子育て応援hug組(https://www.instagram.com/hug.kumi/)でつい先日開催した子どもたちへのマンガ教室で、現職クリエイターのしょうちゃんの話を聞いたこともあり、自分の納得と対話しながら線を描き直していく姿、ひたむきさを実感しました。こちらの教室も改めていい機会だったと開催に関係した皆さんに感謝です。